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adx(fx)とは?使い方をご紹介!インジケーターやダイバージェンスも!

adxとは?

その使い方やダイバージェンスについても詳しくお伝えしていきます。

adxとは?

adxとはなにか、それはトレンドの流れをつかむために、テクニカルな分析ができる指標のことです。

adxは「average directional movement index」の略なのですが、これは何のことかと言いますと、日本語では「平均方向性指数」といいます。

 

具体的には、プラスの方向性を示す指数とマイナスの方向性を示す指数の組み合わせによって、売り買いの流れを把握することができるんですね。

つまり、トレンドの流れの変化を細かくキャッチして、「買うべきなのか」「売るべきなのか」を判断するための指標といえます。

 

adxは、主にmt4でダウンロードして使えるインジケーターで、トレンドの強さを客観的に目で判断することが可能なんですね。

adxの使い方

adxの使い方としては、チャート上に現れる3本の線を確認して、一定期間のトレンドの強さを把握していくものになります。

具体的には、adxには+DI線と−DI線、そしてadx線という3本の線があるんんですね。

 

この+DI線というのは、上昇する方向性を示す指数であり、「買い」の強さを表します。

また、−DI線というのは、下降する方向性を示す指数であり、「売り」の強さを表すものです。

 

そして、adx線は、+DI線と−DI線の乖離を示す線であり、総合的な「買い」と「売り」のバランス、そしてトレンドの流れを示してくれます。

その中で、adx線は売買サインとして、矢印を表示してくれるんですね。

 

つまり、adxの使い方としては最終的にこのadx線がチャートのどの位置にあるかで、「買い」と「売り」を決めていきます。

adxの設定

adxの設定方法は、「ナビゲータ」から「トレンド」を選択し、チャートにドラッグして設定していきます。

また、「パラメータ」から期間を設定し、線の色を決めていきましょう。

 

そんなadxは、MT4の機能を拡張するmql4というプログラム言語などを利用することで、EA(自動売買プログラム)に活用することもできます。

また、adxはスキャルピングに活かすことも可能です。

 

具体的には、トレンドが弱い方向から強い方向へと向かう25程度をadx線が示す時点をエントリーポイントと考えるのがおすすめです。

adxでトレンドを把握し、利食いは3本以内で損切りはエントリーの2本前が高値か安値か見て判断するなど、シンプルに行なっていきましょう。

adxダイバージェンス

adxでトレンドの方向性を把握する場合、ダマシにひっかからないように注意することも大切です。

では、具体的にどうしたらよいのかというと、ダイバージェンスが発生している時間足がないかなどを確認していく必要があります。

 

ダイバージェンスとは逆行現象ともいわれますが、トレンドの転換期であることも多いものです。

そのため、短い時間足だけでなく長い期間の時間足も確認しながら、ダイバージェンスが起きていないか、ダマシにひっかかっていないか意識してみましょう。

 

また、adxは、ほかのrsiやmacdなどのインジケーターと併用することで、さらに大きな効果を発揮します。

そのほか、adxの計算式は少々ややこしいですが、客観的根拠ともなるため、できれば活用していきたいですね。

adxの手法を試してみよう

adxの手法は、ここまでご紹介してきたようにトレンドの流れを把握するためにとても有効な手法ということができます。

勘に頼った不安定な取引から脱するためにも、一目瞭然で「買い時」と「売り時」のトレンドをつかむことができるadxはぜひ利用していきたいインジケーターですね。

 

ただし、adxを利用する際にはダイバージェンスにだけは注意したいところです。

また、adxはmacdやrsiと併用することで相乗的に効果が増しますので、ぜひ試してみてくださいね。

 

そのほか、adxの手法はfx以外にもバイナリーオプションや仮想通貨などにも有効といえますよ。

今回ご紹介したadxの手法を実践して、ぜひ利益拡大を目指していきましょう!